石川祐希の背番号14の意味は？歴代番号や自分で決めたのかも調査！

「日本バレーボール界史上最高の逸材」と言われている石川祐希選手。

2014年、大学1年生の時に代表入りしてから第一線で活躍し続けています。

2021年に日本代表のキャプテンとして東京五輪に出場し、2023現在もキャプテンとしてチームを引っ張っている存在です！

所属チームはバレーボール世界最高峰プロリーグ、イタリア・セリエAで活躍し、進化し続けています！

そんな石川祐希選手は日本国内だけでなく、海外でも人気の選手です。

実力、人気ナンバーワンと言っても間違いない石川祐希選手の背番号が、ずっと14番であることは有名ですよね。

nana

背番号14に意味はあるのかな？

この記事では、

こちらについてお伝えします。

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結論から石川祐希の背番号14の意味は？

やはり石川祐希は完璧やった🥲
🏀に続き、🏐もパリ行きを決められますように🙏#石川祐希 #バレーボール pic.twitter.com/ZPU6T2L2ck

— yosshii618 (@swim_bear_0618) September 25, 2023

結論から言いますと、石川祐希選手の背番号14の意味は、公式には発表されていません。

ですが、石川祐希選手は2014年の前日本代表から14番をつけており、2023年ワールドカップバレーまで背番号はずっと14番です。

本来、バレーボールの背番号は試合ごとに変更することができ、明確な規定はありません。

中学や高校の部活動ではポジションによって背番号が決められる習慣が根強く残っていますが、プロの世界になると背番号は基本的に自由に決めることが出来るようです。

このように推測されます。

また、2023年12月には自身の背番号をタイトルにした「14quattordici(クワットルディッチ)」という初のオフィシャルブックが発売されることが決まっています。

nana

それだけ思い入れの強い番号であるということがわかるね！

石川祐希の歴代背番号は？

ただ⁡
⁡挑み続ける⁡
⁡⁡
⁡#石川祐希 選手#yukiishikawa#volleyball#龍神nippon⁡
⁡#oqt#頑張れMilano⁡
⁡#頑張れ祐希くん pic.twitter.com/XMHYME4Uf3

— あき姉 (@cosmos_net) September 23, 2023

 石川祐希選手は2014年の全日本代表の時から、2023年ワールドカップバレー日本代表の時まで、ずっと背番号14番です。

nana

14番になる前は何番を背負っていたのかな？

石川祐希選手の歴代背番号を詳しく見ていきましょう。

中学、高校時代はエースとキャプテンに割り当てられる4番と1番でしたが、２０１４年の日本代表以降はずっと１４番を貫いています。

nana

これは石川祐希選手のゲン担ぎやラッキーナンバーなのかもしれないね。

石川祐希の背番号14は自分で決めた？

石川祐希 https://t.co/tn2fMbc38V pic.twitter.com/UE5JjIl1MC

— 🦋Arianne🦋 (@b1atchwithwifi) September 18, 2023

2014年以降はずっと背番号14を背負っている石川祐希選手ですが、背番号14は自分できめているのでしょうか？

石川祐希選手は、背番号14を自分で決めたと思われます。

プロ1年目のイタリア　セリエＡ　シエナでは、自ら１４番をリクエストしてプレーしています。

ラティーナでの背番号は石川選手の希望で「14」。これは一昨年、イタリアのモデナに短期派遣された際と同じ番号。

引用元：バレーボールマガジンtopics

このように、石川祐希選手は本人の希望で１４番にしていました。

石川祐希選手にとって、背番号１４番は特別な番号であることがわかります。

nana

エースとキャプテン、どちらにもふさわしい背番号だね！

石川祐希の背番号14の意味は？のまとめ

今回は「石川祐希の背番号14の意味は？歴代番号や自分で決めたのかも調査！」という内容でお伝えしました。

日本バレーボール界史上最高の逸材と言われ、いまもなお進化を続けている石川祐希選手。

石川祐希選手の背番号14番が入ったTシャツやグッズも幅広い世代のサポーターに人気があるようです！

これからもますます活躍が期待できますね！